.cursorrulesのテンプレ集で生成コードのブレをなくす — 型を選ぶだけで設定完了
発見: .cursorrulesファイルの「型」があらかじめ整理されているということは、プロンプト設計の試行錯誤を一気にスキップできるのかもしれない。
どう使うか: このリポジトリには、用途別にテンプレート化された.cursorrulesが並んでいる。自分のプロジェクトに近い型を選んで、そのまま.cursorrulesとしてプロジェクトルートに置く。Cursorがそれを読み込み、以降の生成コードがその規則に沿って出力される。
型の選び方は「使っているフレームワーク」「コーディングスタイル」「プロジェクトの性質」で絞る。例えばReactプロジェクトならReact用の型、APIサーバーならAPI設計用の型といった具合。一度設定すれば、その後の生成は自動的にそのルールに従う。
なぜ効くか: .cursorrulesはCursorに「このプロジェクトはこういう前提で動いている」という文脈を与える仕組み。テンプレートを使うことで、プロンプトを毎回調整する手間がなくなり、生成結果のブレが減る。
型が用意されているということは、誰かが既に試行錯誤した結果が圧縮されているということ。ゼロから書くより、その型をベースに微調整するほうが早い。
すぐ試す: GitHubからテンプレートを1つ選んで、.cursorrulesとしてプロジェクトルートに配置してみる。その後、Cursorで何か生成してみて、ルールが効いているかを確認する。例えばコメントのスタイルや命名規則が期待通りになっているかを見る。既存のプロンプトと比べて、生成結果がどれくらい安定するかを観察してみると面白い。